元々両足の踵がつけない4年生の男の子。
大繩を始めた当初は踵がつけない、やったことがない、怖いなどの理由でいつも職員が一緒について練習をしていました。
短縄で大波や大繩の練習をコツコツ練習してきました。
すると、いつのまにか1人で跳べるようになっていました👏
縄跳びをするのはまだ難しい2年生の男の子。
大繩跳びでは職員に抱かれ、連続跳びをしたり縄を跳び越したりして楽しんでいました。
今日は職員に要求せず列に並ぶと、自分なりにタイミングをとり上手に跳ぶことができました。
みんなで大喜び😄👏本人は跳べたこと、みんなに褒めてもらえたことに大喜び😄🎵
日々の練習成果がちゃんとでています😄